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自分を生かす相性・殺す相性―六星占術による"相性大殺界"の読み方 (ノン・ブック) 価格: 1,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 自分の運命は自分で切り開く。というのは一つの真理であると思いますが、宿命というものを知っているかどうかということも大切なことだと感じました。
持って生まれた星と、環境、出会いが影響を与えながら人生を作り上げていく。
生きることの法則を知っていれば、対処がしやすい、わかりやすいということなのだと思えます。
自分の生き方をわかりやすくする羅針盤となるもの。ありがたいものです。誰でも迷うからです。 |
六星占術 心の常識―生き抜く力が湧く 自分をプロデュースする究極の知恵 価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:13 「中心」という言葉があります。『世界の中心で・・・』で使われている「中心」です。
中心というのはとても大切なものがあるところ。中に心があると書いて「中心」。
世の中は「心」から成り立っている。心が良ければ、世の中は良くなる。
この本に書かれてあることを読んで、まさに常識を再確認させられました。
当たり前のことをきちんと言ってくれる人がいるということは、生きていく上でとても貴重な大きな意味のあることだと思います。
励まされたと同時に、謙虚になって心を広げたいと思うしだいです。 |
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六星占術による金星人の運命〈平成15年版〉 (ワニ文庫) 価格: 550円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 数年のスパンで人生目標を立てるときに、目安として10年前に初めて購入しました。 自分の運命星によって12年の星のながれも分かりますし、其の年のひと月ごとや細かく今日のことも書いてあります。 どこの占いが正しいとか考えたことはありませんが、結婚して家族計画やおおまかなビジョンを想像する時に年運の目安としてたまに開きます。あとは朝のテレビ番組でやっているような占い感覚で今日はどんな日かな?的な感覚なので、いい事が書いてあれば「頑張るぞ〜」って思うし、悪い日だと「心持ち気をつけよう」と思う程度で利用しています。 |
六星占術による金星人の運命〈平成16年版〉 (ワニ文庫) 価格: 550円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 占いというものをあまり信じない性質なのだが、人物判断にまず驚きました。周りだけでなく、自分までが驚くくらい的中していました。 そして、ここしばらくの運勢までもがあたっているではないですか。 運勢というものとして見なくても、バイオリズムのような何かの流れを見るために読んでもよさそう。 ちなみにこの本によると、今年・来年は最悪の年。 なにをしてもまるでだめ。動くほど深みにはまる。身の回りまで引きずりこむ凶悪ぶり。 どんなことになることやら。 |
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六星占術による霊合星人の運命〈平成19年版〉 (ワニ文庫) 価格: 560円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 全ての霊合星人(生まれた年が停止)について纏められており、同時発売の他の個別の星人本に比べてとても中身が充実しています。
霊合星人でなくても楽しめる本です。出来れば普通の星人の本にこの内容を入れてこの価格にして欲しいものです。
知り合いに霊合星人がいてその人とのつきあい方を考えたい方にお勧めです。
ちなみに霊合星人とは、ねずみ年生まれの水星人(水星人+)牛年生まれの水星人(水星人-)寅年生まれの木星人(木星人+)うさぎ年生まれの木星人(木星人-)龍年生まれの天王星人(天王星人+)へび年生まれの天王星人(天王星人-) |