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お・ま・え ローテンションガール 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6  面白い。
 これに尽きます。
 グループ魂の曲はなんといっても「面白い」のが特徴であり魅力ですが、
 それにロ?????テンションな柴咲コウさんが入ると温度差が笑えます。笑
 曲も激しくなくて、POPSみたいです。
 間に入る掛け合いは、何回も聞くと飽きてしまうのかもしれませんが
 私は今のところまだ笑えます。笑
 
 聴いてるとちょっとした悩みなんか消えますよ?。笑
 
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プリズム 価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6  このシングルを聞いて柴崎コウの才能がさらに広がってる気がした。A面のプリズムはもちろん良かったが、それ以上にカップリングに感動した。今までのシングルのカップリングはA面と同じようなイメージの曲が多かったが、今回は2曲ともまったく違う。彼女の歌唱力が、音楽のジャンルにとらわれることなく、オールマイティーに才能を発揮させてるように思う。最近は本人が歌詞を手がけることも多いが、その歌詞も「素直」といった感じでとても聞きやすく、そして理解しやすい。女優としても飛躍し続ける柴崎コウだが、歌手としてもさらに人々を魅了し続けて欲しい、そう思った。   | 
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ドライブ [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2  松雪泰子さん大好きッ子にしては、少し物足りなさを感じます。   | 
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少林少女 コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:2.0 レビュー数:78   作り手としての面白さと、観客としての面白さを見事に履き違えてしまった感じの作品。
  ハチャメチャで支離滅裂な内容が逆に、製作中は学祭感覚で面白いと錯覚してしまうのでしょうね。参加スタッフも今頃、冷静になって見返して観て赤面しているんじゃないでしょうか。
  割と豪華なキャストに金のかかった舞台&特撮と、色々な意味で無駄を感じさせられてやまないですし。
  名前だけの少林拳、意味もオチも無いラクロス、とってつけたように始まる光と闇の戦いから、炎のドラゴンとか出す小林ラクロスって……いったい何がしたかったのやら。   | 
県庁の星 スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:56    昇進だけが生きがいで、すべてマニュアルどおりにしか行動しないエリート公務員が、熱血漢へと変貌する。この主人公は、織田裕二にとって新たなチャレンジになった。とくに、派遣先のスーパーで、やることなすことが鼻につく前半が好演。スーツをびしっと着こなし、プライドだけは高い嫌な男が意外なほどにハマっているのだ。彼の指導を任される、年下のパート店員役、柴咲コウの、強気だが、どこか心に暗さを抱えたヒロインも適役で、ふたりの丁々発止のやりとりには、観る者を十分に共感させる化学反応がある。     県庁、スーパー、それぞれの裏事情も細かく描かれ、とくにスーパーの実情がおもしろい。残り物の総菜で弁当を   | 
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